35歳の職歴あんまりないニートブログ

大学卒業してから、働いた年数7年ニート6年の比率です。現在一年と二ヶ月目、4回目のニート期

証明写真を撮って来た

一週間前に買ったスーツを未だ開封していないというザマ、今日はなんとか開封して証明写真を撮りに行くことに成功する

着丈とかは結構バッチリ決まっていて、大変良い買い物だったと思う

だがどうにもスーツが似合ってる気がしないし、着ているだけでガリガリとメンタルと体力を削られてしまう

スーツを着ることで就活をガッツリ意識する事でドキドキ感が出て来るのだろう

とはいえこれだけでドキドキするのであれば、何回か繰り返して慣れさせたらいいよね

なんなら毎日スーツ着てすごすか

というかむしろどっかしら応募してみればいいと思う

マジな話、今の俺の職歴や経験ではどんな職業に応募した所で大して変わりはない。だからまずは準備なんて足りないところがあっても応募するべき、応募しない事には何も始まらない

仮にそれによるデメリットって俺自身の緊張というか恐怖だけ、元々ホワイトに入れる実力は持っていないのだからブラックぶりはどこも50歩100歩だろう

「焦って行動したばかりに事を仕損じた」なんて事態には120%なり得ない

応募する事によって、面接の練習、作業興奮、恐怖慣れなどができてメリットばかりである、むしろ今後のために数社落ちてみるのもいいかもしれない

とにかく応募、応募だ。考えるだけでドキドキするけどこのドキドキはあえて飛び込む事でしか解消されないんだと思う

痛みを伴う事が避けられない治療、放って置いたらますます痛みは強くなる

この苦しさは休む事によっては決して改善されない、行け俺